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ハンターハンター考察してみます

素人がハンターハンターを考察してみます

ハンターハンター考察 ゴンの念能力を使えなくした理由(作者目線)

ハンターハンター考察

さて今回はゴンについて考察してみます。

 

ナニカに助けてもらったけど、念が使えなくなっていたゴン。

 

オーラ自体が出なくなったわけじゃないところが、まだ救いでしょうか。

 

オーラは出ているけど操れない。

 

オーラの総量とか強さも、ウイングさんに教えてもらう以前のレベルに落ちてしまったんでしょうか?

 

というかオーラも操れないのに世界樹登るとか、正気の沙汰じゃないですさすがゴンさん。

 

正直ジャジャン拳じゃこの先キツイ

ゴンの能力であるジャジャン拳。

 

たしかに習得の流れは筋が通ってました。

 

ジャンケンが好きだし、強化系を中心にチーとパーで放出系と変化系もカバーしつつ、そこまで頭を使わなくて良い単純さ。

 

まさにゴン向けの能力です。

 

ただ、多少応用が効くとはいえ、所詮は力技で肉弾戦に特化した能力。

 

そしてそのMAX状態とも言えるものは、覚醒ゴンさん状態で既に読者に見せました。

 

極まった状態の能力を出してしまったんですね。

 

仮に、次にゴンが登場するのが、数年後の世界だったとしても、覚醒ゴンさんには及ばないわけです。

 

キルアの予想でも何十年と絶え間ない修行の結果、たどり着く姿。

 

そう考えるとどうしても見劣りしてしまうんです。

 

ただしゴンは一応主人公なわけです。

 

となると活躍の場を与えるにはどうすれば良いか?

 

オーラ自体は出ているけど、念能力は一旦リセットする形しかなかったとも言えるんです。

 

別にナニカに治してもらって、オーラも今まで通りに使えたとしても読者は何の異変も感じなかったでしょう。

 

でもあえてそうした理由があったはずなんです。

 

そしてそれは物語を今後進めやすくするためでもあるんです。

 

暗黒大陸への後発組にさせる必要があった

ゴンが元の状態に戻っていたとすれば、キルアとも分かれて自由な状態。

 

そしてジンから暗黒大陸の存在も聞かされた状態。

 

ハンター協会全体で暗黒大陸攻略に進んでいますし、レオリオやクラピカも加わっています。

 

健全な状態なら、そこに参加しない理由はないですよね。

 

ただそこに明確な目的がないんです。

 

主人公だと読者が納得するようなものがないと、完全に脇役扱いに落ちぶれます。

 

ジンに勝てる要素がなに1つないですからね(笑)

 

正直ジンが主人公でも全然いいんですが(ボソッ

 

ただ暗黒大陸行ってみたい!だけじゃ足りないということですね。

 

ゴンの約束

ゴンはジンに初めて会えた時、ジンからの教えとして仲間との約束の仕方について教えてもらえました。

 

「次はどうするか」そいつと約束して、それを絶対に守ること。

 

そしてゴンはカイトにこう言いました。

 

「次は俺がカイトを護るよ」

 

つまりゴンのやることは1つ。

 

強くなること。

 

これですね。

 

なんかゴンはいっつも修行している気がしますが・・・ジャンプの主人公の宿命でしょうか(笑)

 

今までも、確かに強さの片鱗は見せていたんですが、まだまだ足りないレベル。

 

物語の登場人物もかなり増えていますが、そんな奴らをぶっちぎるくらい強くなる必要があるんです。

 

くじら島に何か秘密があるのか?

念能力をリセットさせたもう1つの理由として、少し説得力が薄いですが、くじら島に帰郷させる必要があったというものです。

 

最終的にはゴンも暗黒大陸に向かうことにはなると思います。

 

その理由もまだ予想できないものかもしれませんが、ここで考えたいのがジンが島を出た理由です。

 

ゴンとジンが世界樹で話したときに、ジンの欲しいものは今も昔も変わらない「目の前にない何か」と話していました。

 

これは外の世界は関係なくて、単純に誰も知らない未知のものが欲しいという意味かもしれません。

 

ジンがハンターになりたいと思ったのも、島を出た後かもしれません。

 

ただもし島で何かきっかけとなるものがあったとすれば、ゴンも同じようにそれを見つけることになるかもしれません。

 

気になるのは、ドン・フリークスという名前。

 

おそらく名前的にもゴンやジンの家系に関係しているでしょう。

 

ドン・フリークスもくじら島出身かどうかはわかりませんが、もしかするとくじら島には何か秘密があるのかもしれませんね。

 

ドンさんがいきなりくじら島に帰ってきて、ゴンに出会うみたいな・・・ないか(笑)

 

 

ジャイロとの振りもありますし、ゴンがどのように活躍することになるのか期待しておきましょう。

 

今回はこのあたりで。

 

 

ハンターハンター考察 アルカとナニカと厄災と

ハンターハンター考察

ハンターの大きな伏線として残っているのが、アルカとナニカ。

 

選挙編の終わりと共に、一見解決したように見えて全然謎が残っています。

 

アルカの性別問題

これは特に取り上げられている問題ですよね。

 

キルアは対外的には「弟」と呼んだことから、肉体的には男で、精神的には女というのが妥当なところでしょうか?

 

性同一性障害を抱えるキャラを出してきたということなのかな・・?

 

アルカ自身は全然気にしてなさそうというか、女の子にしか見えないですが・・・。(笑)

 

結局登場したシーンでは、この性別による問題って特になかったんですが、アルカにナニカが取り憑いた理由なんかが関係しているかもしれませんね。

 

じゃないとあからさまに性別の話を出さないはずですよね。

 

ナニカはガス生命体のアイということが判明していますが、自分の肉体を持っていない。

 

アルカも心と体が一致していないので、なんだか自分の体のようで自分のものじゃない。

 

そんなところで通じ合うものがあったのかもしれませんね。

 

ただ、かなり幼い頃に取り憑かれているので、そんな意識があったかどうかわかりませんが・・・。

 

アルカ(ナニカ?)が体の部位ばかり欲しがったのは、ナニカ用の肉体を作りたかったんでしょうか・・・。

 

キルアは厄災解決の糸口をつかんでいる

ナニカを厄災扱いしたくないですが、ガス生命体アイとしては厄災ということになります。

 

ネテロが十二支んに対して出したミッション。

 

難易度Aのミッションの達成条件は、厄災のいずれかを攻略し希望を持ち帰ること。

 

よくよく考えてみると言い方は悪いですが、キルアはナニカという厄災に対して制御できたわけです。

 

ただし、完全に問題が解決したことにはなっていません。

 

ナニカの能力

5大厄災としてのガス生命体登場のシーンで、その厄災内容に「欲望の共依存」と説明がありました。

 

これまでナニカの能力については、選挙編の裏で詳しく解説されていたわけですが、ナニカの能力と深く関係しています。というかそのままですね。

 

キルアが初めてアルカの目が黒くなったときに、「お願い」1つ聞いてやるから白くなる、代わりに3つ「おねだり」聞けば黒くなる、とこう言ったそうです。

 

つまり、お前の欲望を聞いてやるから俺の欲望も聞けよ?とこういうことです。

 

この能力は等価交換で、もし断れば「断った者」と「その者が最も愛している者」の最低2人が同時に死ぬ、というもの。

 

ここで愛という言葉に注目してみたいと思います。

 

ガス生命体アイの”アイ”は”愛”をかけたもの?

キルアだけがなぜナニカの能力を命令して使えるのか?

 

それはナニカから愛されているから。

 

無償の愛なんて言い方をしますが、キルアの場合正にそうで、見返りを全く求めない何かを治す「お願い」した後で、残酷な見返りを求めることもないし、命令できるほどナニカから愛されている。

 

キルアは、ナニカは誰よりも優しく、呪われているのは「お願い」する方だと言いました。

 

つまり、悪しきことに利用せず、ガス生命体を1つの命と考えて接すれば、何も問題は起きないということです。

 

ただこれを人類という存在ができるのか?というと正直無理な気はしますが・・・。

 

アルカはこれからどうするか?

アルカはしばらくしたらお兄ちゃん解放すると言ってますが、キルア的にはそうはいかないですよね。

 

ナニカもいなくなったわけじゃないし、ゾルディック家としても警戒は解いたけど、アルカは今後どうなるのか?という問題はあります。

 

ナニカに暗黒大陸に戻りたい意思があるかわかりませんが、キルアが暗黒大陸に行くとすればナニカが関係することは間違いないでしょう。

 

最初はどこからきたかわからないと言われてましたが、今ではハンターは誰でも知ってる内容になってそうなので、イルミもガス生命体探しに暗黒大陸に行きそうな予感がしますね・・・。

 

ナニカのチートすぎる能力

正直ナニカはこのままでは登場しつづけられないでしょう。

 

それは一緒にいるキルアも同じです。

 

あのチート能力を使い放題ですからね。

 

念能力というには凄すぎる能力。

 

暗黒大陸も一瞬でいけたりして(笑)

 

もし仮に元々人間で、なにかの理由で霊的な存在に近いガス生命体になったのであれば、死後強まる念の応用で、説明できなくもないですが・・・。

 

でも、ガス生命体は複数いましたからね・・・。

 

集団で呪術的な何かをされたんでしょうか・・・。

 

今後、能力を使いすぎたせいでうんぬんがあるとも思えないですが、ナニカのために暗黒大陸に行く事情ができれば、ゴンも参戦する理由としてはスムーズな流れですね。

 

ゴンが役に立つかどうかあやしいですが(笑)

 

長々と書いてきましたが、今までも伏線はそれなりに回収されているので、この謎も解決される日が来るのを待つしかないですね。

 

今回はこんな感じで。

 

 

ハンターハンター考察 選挙編 パリストンの事情

ハンターハンター考察

今回は選挙編の考察です。

 

今さらかという気がしなくもないですが、暗黒大陸編にも絡んでいなくもないので、考察してみます。

 

そしてパリストンにフォーカスを当ててみます。

 

結果的にパリストンは会長になったわけですが、即辞任しました。

 

これは間髪入れずに就任直後に即やめしたので、あらかじめそうするつもりだったわけです。

 

ここで疑問が残ります。

 

なぜ即辞任するのに、わざわざ選挙に参加したのか?

 

単純にネテロの最後のミッションだったからかもしれませんが。

 

誰もがパリストンが会長になって、ハンター協会がめちゃくちゃになると危惧していたわけですが、ここで拍子抜けの辞任だったわけです。

 

ここでパリストン曰く、「会長になりたくて副会長を引き受けたわけじゃない」と言います。

 

この言葉からも会長にはまったく興味がないと。

 

ではなぜ選挙で最後まで勝ち残る必要があったのか?

 

協専の票を自分に入れなければ、勝ち残らないようにもできたはずです。

 

チードルを会長にするため?

ここで思い当たるのが、暗黒大陸編との関係です。

 

ビヨンドサイドは、当初から念入りに計画していたようですが、ハンター協会を巻き込むことは前提だったようです。

 

ただし、ネテロが会長ではそれは難しかった。

 

ただネテロは思わぬ突然の死(女王のキメラが意図的に放たれたのでなければ)で、会長が変わることになった。

 

ここでもし次の会長が慎重なタイプで、誘いに乗ってこないタイプの人に選ばれると都合が悪かったとすれば・・・。

 

パリストンがわざわざ会長に選ばれるために参戦した理由として、筋が通っているような気はします。

 

でもチードルはパリストンが参加しなくても1位にはなっていたような気もします。

 

やる気なさそうだったとはいえ、ジンに会長に就かせないようにするため、念のためにといったところでしょうか?

 

会長選に負けたパリストン?

ここで暗黒大陸編のミザイストムの気になる発言「会長選に負けたパリストン」です。

 

ジャンプに掲載されたときは、誤植か?と思いましたが単行本でも修正されていません。

 

たしかにチードルにはジンに完敗したと話しましたが、これのことを言っているんでしょうか?

 

暗黒大陸編で、クラピカとミザイは、記憶を消すことができる能力者もしくは、他人を意識レベルから操作できる能力者などについて話をします。

 

パリストンのことを闇側の人間と言い切るほど正義感の強い犯罪(クライム)ハンターのミザイ。

 

もし仮にパリストンの念能力が他人の記憶や意識を操れる能力で、ミザイが操られていた場合、選挙編を最後に会っていないわけなので、選挙中にパリストンの能力発動の条件を満たした何かがあったとか?

 

ハンター試験に送り込んだスパイが、ことごとく試験に落ちても平然としていられるのは、むしろ自分の後釜に十二支んに入った人物の優秀具合を確認できたから?

 

クラピカは選挙編を完全にボイコットしていたので、ミザイの記憶違いもバレないパリストンとしては非常にありがたい十二支んを内紛させる人材ですよね。

 

外にいくための4つの条件

ハンター協会を巻き込む大きな理由としては、V5を動かして最速で暗黒大陸に行くため。

 

ここに関しては既にクリアしていて、別に現段階で内通者扱いのサイユウがスパイとして機能していなくても問題なく事は進んでいるわけです。

 

もし仮にハンター協会が暗黒大陸というリングにあがらない選択をしていても、別の監視役の組織が用意され、出発することはできました。

 

ここで気になるのが、外の世界にいくための4つの条件である、「許可」、「資格」、「手段」、「契約」です。

 

許可はクリアして手段も船がありますよね。

 

未だ明らかになっていないのが「契約」です。

 

この契約。

 

果たして誰との契約なのか?

 

おそらく言われているのは門番との契約だろうということですが、もしかすると協会はこの契約を一方的に結ばされることになるんじゃないでしょうか?

 

ビヨンド側としては、この契約を結ばさせるために本当はハンター協会を巻き込む必要があったとか?

 

過去に暗黒大陸経験のあるビヨンドが、なぜ再挑戦の自信があるのか?

 

集められた協専のスペシャリスト達は、たしかに特殊能力を持っているのかもしれないですが、ほぼ全員がジンより見劣りする程度。

 

それでもいけると自信があるのは、契約内容が関係しているのかもしれませんね。

 

このあたりまだまだ情報が少ないので予想が難しいですが、選挙編から流れるように暗黒大陸編へストーリーが進み、しかも関連しているとなると、冨樫先生の頭の中はどうなっているのか本当にのぞいてみたいものです。

 

つづきを楽しみにしつつ今回はこのあたりで。

 

 

 

ハンターハンター カイトの転生とカイトとコアラの懺悔の考察

ハンターハンター考察

今回は、カイトの転生とコアラの懺悔について考察してみます。

 

散々出尽くした考察のような気もしますが、自分なりの解釈を書いてみます。

 

この回は、描写がネームに近いこともあって、しかも単行本でも修正されていなかったことから酷評されているようですが、自分的にはこの絵けっこう好きなんですよね。

 

死生観の話をするにはちょうど良い感じの抽象画に見えたり・・・。

 

さすがに信者感が強すぎますか(笑)

 

カイトの転生は念能力によるものなのか?

 

まず、他のサイトを調べた時に、念能力でカイトが転生したとか言っている人がいたのに驚きました・・・。

 

さすがにそれはないでしょう(笑)

 

ジンがカイトの能力について説明したのは、あくまでカイトの意思について。

 

「ゼッテー死んでたまるか」と思わないと出る番号があるとして、そこに転生する能力が付与されるには条件が軽すぎますよね。

 

それぞれの番号にカイト自身が能力の内容を決めれなかったとしてもです。

 

追い詰められて死んでたまるかと思うのは自然なので、その程度で転生できるには制約的にも軽すぎます。

 

しかも技を教えたのもジン。

 

そのジンが番号を知っていたとしても、「アイツが生きてんなら多分そういうことだ」なんて言い方はしないはず。

 

転生能力であるなら、はっきりと言えるはずですよね。

 

そもそも転生なんてしたいか?ということです。

 

キメラアント編では、転生して前世の記憶を持つキャラが多く登場しすぎたので、感覚がマヒしそうになりますが、転生なんてそうポンポン起こってもらっちゃ命の重みも軽くなっちゃいますよね。

 

死後強まる念も使い放題です。

 

カイトの転生は特別?

キメラアント編はカイト以外にも前世の記憶を持つキャラが多いですね。

 

後でお話するコアラを始め、「前世”の性格はかなり影響しているし 名前を覚えてるヤツも多い」とのことでした。

 

ただ、キメラの場合、捕食されている点が特徴的です。

 

魂が移ったというよりも、元々の組織が組み合わさった後でも残っていた。

 

そんな感じでしょうか。

 

カイトは結局肉体は残っていたので、捕食はされていないと考えます。(脳みそだけ吸われたかもしれませんが・・・)

 

そんななかでも、魂とも呼ぶべきものだけがカイトちゃんに宿ったと。

 

これは、ジンが言う「アイツが生きてんなら多分そういうことだ」という意思の強さが関係しているんだと思います。

 

ゴンがいる時にでた3番はおそらく違いますよね。

 

自分の失敗は認めているものの、ゴンを守るために犠牲になるとは全く考えていない。

 

キルアがゴンを連れ去った後に、その番号が出たんだろうということですが、その意思の強さで、たまたま転生できたと。

 

コアラの懺悔

懺悔とはウィキペディアで調べてみると、「それぞれの宗教における神、聖なる存在の前にて、罪の告白をし、悔い改めることをいう。」とあります。

 

カイトちゃんは転生したので聖なる存在ということでしょうか(笑)

 

ただし、「何が悪かったのか?」

 

ここが重要なわけです。

 

それはゴンに対しても同じで、悔いることは簡単なようですが、その内容が的を得ていないままなんとなく悪いことをした思いだけで、謝る行為に酔っているケースが多い。

 

ここに対してのテーマだと思うんですね。

 

コアラの理屈でいくと、転生者は前世で満足に生きていなかった奴ということになります。

 

オレの場合、前も今も「このままでいいはずがない」と考えていると。

 

「繰り返したりやり直したりしなきゃいけないのは、生きてる内に心に与えるべき何かが足りなかったから」

 

こう言いますが、カイトからすれば同じ転生者として、ここは思うところがあるわけです。

 

カイトも元々ジンに会わなければスラム街の路地裏でのたれ死んでいたかもしれないとゴンに話していました。

 

でもハンターとして生きてきて、「これしかない」って生き方をしてきたつもりだし、転生した今でも全く変わらない。

 

転生に明確な条件があるわけじゃなく、たまたま今また生きているだけ。

 

だからこそ、いつ死ぬかわからない時まで、精一杯生きるしかない。

 

そんな強いメッセージが感じられる回じゃないでしょうか。

 

仮にコアラ自身は想定通り自殺してまた転生するとしても、グルグル同じことをしつづけるだけ。

 

ヒマでクソな考えであるけれど、カイトとしては特にどっちでも良いはずです。

 

コアラが撃った赤毛の女の子がカイトちゃんの原型かはともかく、なぜか放っておけなかったのは、人生を諦めている奴を見過ごせない優しさか、どこか昔の自分と似ているところがあったんでしょうか・・・。

 

団長は、死を毎日側にあるものとしている。

 

ジャイロのあいさつは、「死ぬまで死ぬな」。

 

ジンは「道中楽しみたい、それだけさ」と言いました。

 

これらのキャラの死に対する考えはどこか似ている部分があるかもしれませんね。

 

ハンターハンターには色んな死に関する思想を持つキャラが登場しますが、そこがまた深く面白く魅力的なところです。

 

今回はこのあたりで。

団長(クロロ)VSヒソカの意外な盲点!?

ハンターハンター考察

前回からえらい間が空きましたが、適当に思ったことを書いていきますよー。

 

今回は、団長VSヒソカの件です。

 

連載当時ネットでは、団長が団員と共闘していると考察されて、一瞬話題になったみたいですね。

 

自分的には、裏の裏で、冨樫先生があえてそういう読みをさせるように誘った罠で考えすぎな気もしますが、ぶっちゃけそれはどっちでもいいんです。

 

問題は、団長がヒソカの攻撃をくらったこと。

 

これです。

 

人形の首を操ったヒソカの攻撃ですね。

 

何が言いたいかというと、ヒソカの攻撃を一度でも喰らうと捕まるはずってことなんです。

 

というか書いていて思ったのが、相手はそもそも直接攻撃すらできないんじゃ・・・?

 

殴る=相手に触れるですからね。

 

今回は最初にいきなり思いっきり連続蹴りしてましたけど、あれ絶対バンジーガムでつかまるでしょ・・・。

 

バンジーガムの粘着性の高さはこれまでの描写でもある通り、簡単に切り離せるものじゃないはずです。

 

ヒソカのカラダから離れれば、力は弱くなるみたいですが・・・。

 

いや、調べてみたら、10m以上伸びると切れるが、粘着性はカラダから離れても維持されるみたいですね。

 

そういえばドッヂボールでもそうでしたね。

 

レイザーの力を持ってしても、ボールが離れないほどの粘着性。

 

ヒソカが攻撃される部分だけ粘着性を持たせることも、容易にできるはずですよね。

 

全身をガムのオーラで纏うと、動けなくなるのかはわかりませんが、ヒソカVSゴンの時に、バンジーガムの能力の恐さは強調されていたはずです。

 

隠で隠して飛ばすこともできますが、それ以上に直接攻撃のついでに貼り付けることが可能なところが最凶。

 

つまり、対ヒソカ戦において、ヒソカの能力を知っている場合、絶対に攻撃はくらってはいけないし、攻撃の際には間接攻撃する必要があるということ。

 

ガチで格闘戦をやるつもりなら、それも承知の上で、戦闘するのはアリなのかもしれませんが、団長の場合、それをしたくないから、わざわざあそこまで手の込んだ用意をして戦いにいったわけ・・・と思っていました。

 

ヒソカへの直接攻撃はできないからこその、人形爆弾攻撃は、とても納得の行く戦法です。

 

団長がヒソカの能力をどこまで知っていたかはわかりませんが、攻撃をくらってしまったなら、ガムでつかまってからの致命的なシーンが欲しかったし、その展開をやらないのであれば、その危険性があるから近づくことや直接攻撃はできないといった、おそらく読者の大半が忘れている設定を思い出させてほしかったですね。。。

 

っていうか冨樫先生自体忘れてたりして・・・。

もしくは、団長の戦略だけに集中しすぎたとか?(笑)

確かに団長の能力はすごかったですもんね。

頭良すぎですよね。

 

でも、ヒソカの能力は戦闘以外の様々な場面で応用が効くとはいえ、戦闘に関する部分では、ガムでつかまえるという部分は非常に重要なもののはずです。

 

ヒソカが肉弾戦で負けない相手の場合あれば、捕まえるだけでほぼ勝ち同然でしょう。

 

それは痛いほどゴンVSヒソカ戦でやったはず・・・。

 

それだけに、ヒソカは全面的にやられた中で、唯一反撃した部分での描写が非常に気になりました。

 

ヒソカがなんで強いかがあいまいなんですよねぇ。

 

念能力が恐くないなら、あそこまで念入りに仕込む必要もなかったはず。

 

なんたって、団長はゼノ・シルバと2VS1でも時間稼ぎ出来るほど十分に強いはず。

 

ヒソカがいくら強いとはいえ、体術でそこまで劣るものなのか疑問です。

 

今後ヒソカがガッツリ戦闘するシーンがあるかどうかわかりませんが、注目したいところです。

 

なんだかんだで、冨樫先生はヒソカ好きなんだろうなぁ・・・。

 

 

 

ハンターハンター考察 ジンがNo2にこだわる理由とは?

ハンターハンター考察

休載の多いハンターですが、あえて休載は読者への考察期間だとポジティブに考えて、素人なりに考察してみようと思います。

 

ジンがNo2にこだわる理由

いろいろと考察するものが多いのですが、

自分が一番気になっているのが、ジンのNo2問題。

これは、マンガ上でもわかりやすく読者に謎かけしていますよね。

 

さて、ジンはなぜNo2にこだわっているのか?

No2になることで、ビヨンドの計画には協力し、パリストンの企みは阻止することになるのはなぜでしょうか?

 

パリストンはビヨンドの邪魔をしようとしている?

パリストンが一番喜びを感じるのが、人に嫌われたり憎まれること。

そして愛しいものは無性に傷つけたくなると言ってました。

 

そもそもパリストンは暗黒大陸で冒険したい!ってタイプじゃないですよね。

 

そんなパリストンが、ビヨンドに無償で暗黒大陸開拓の計画や秩序を提供したのは、もともとはネテロに対して嫌がらせをして、ネテロと遊びたいためだったとか?

 

ネテロの話題となると真剣な顔で、感情むき出しになるくらい好きなようですし。

 

ただ、ネテロは死んじゃったんで、次なるターゲットとして、ネテロの息子であるビヨンド(十二支んの心を揺さぶるくらいには凄そう)の邪魔をしようと考えているんですかね・・・。

 

でも、そこまでのこだわりはないのかもしれないですね。

ジンに対してもNo2の座をすぐに譲ってますし。(まぁあそこで、真っ当にNo2対決してもジンに勝てないからだったかもしれませんが)

 

パリストンはジン狙い!?

これはちょっと微妙かもしれないですが、ジン狙いという線です。

 

ジンが最初に乗り込んできたときに、「ようやく相手してくれるんですね」って言ってたのが、気になるんですよね。

 

ジンとパリストンは古くから因縁があったようで、パリストンはジンに何も勝てていないとか?

選挙編でも完敗と自分で言ってましたし。

そこで、暗黒大陸をいずれ目指しているジンより先に、暗黒大陸冒険を成功させれば、直接ではないですが、ジンに勝ったことになると。

 

ただ、ジンがNo2としてチームに入られると、それが達成できないのでイラついていたとか?

そして、ジンもそれをわかっていたので、No2という肩書だけでよかったと。

 

・・・ ちょっと無理がありますかね。

 

ビヨンドは暗黒大陸行く気がない

これもかなり無理がありそうですが、ビヨンドは暗黒大陸行く気が全くない説です(笑)

 

なぜかと言うと、ビヨンドの「待つさ  いくらでもな」というのが気になってるんです。

これは単純に、いままでのネテロの長い拘束に比べれば、この程度の拘束なんて大したことないって意味ですかね?

そもそも自分は行く気がないことによる考えだとすれば、No2問題も、No1がいなければNo2が実質No1ってことで、No2にこだわる理由として考えられますが・・・。

 

 ・・・さすがにこれはないかな(笑)

 

また何か思いついたら書きますね。

 

駄文読んでくださりありがとうございました。